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パチンコ店スタッフ

高収入で知られるパチンコ店スタッフ。
給与や仕事内容などを調べてみたので参考にしてほしい。

男性の高収入ワーク収入目安(パチンコ店社員・アルバイト)

大手パチンコ店の収入モデルを見てみよう。

  • 大卒25歳(マネジャー):月給31万円+賞与160万円
  • 大卒27歳(店長):月給44万円+賞与260万円
  • 大卒33歳(エリア長):月給73万円+賞与320万円
  • アルバイト:時給1,200~1,500円

33歳で年収1千万円を大きく超えるなど、かなりの高給だ。
これはあくまでも大手パチンコ店の話だが、中小であったとしても、業界全体が高給であることに違いはない。

パチンコ店スタッフの仕事とは

パチンコ店は、日本に1万店以上ある。
一時は30兆円産業と言われた、日本経済、日本文化を代表する業界でもあった。

仕事の根幹は、客が快適にパチンコを打てるよう環境を整えることである。
もちろん、それだけでは客は枯渇していくので、その他多くの付随業務があり、その付随業務がとても忙しい。

出玉の運搬、景品の交換、機械メンテナンス、接客、出玉率調整、広告、イベント企画、バイト管理、クレーム対応、新台入替、メルマガ作成など。
パチンコ店スタッフは1日中、頭と体をフル回転しなければならないハードな仕事なのだ。
客に利益を与えながらも、企業として店も利益を上げなければならない。
出玉率の調整が原因で、客とのトラブルになることも多い。精神的にも疲れる仕事だ。

休日は不定期。
特に、土日は客が多いので、休むことが難しい。
採用については、正社員もバイトも、ともによく募集している。

年齢や学歴、職歴も不問とするところも多く、業界入りは比較的容易だ。
ただし、すでに述べたように、非常にハードな仕事であることを覚悟しなければならない。
長く頑張っていれば他の業界に比べると昇格・昇給のチャンスも早いと言える。

パチンコ店スタッフの勤務例

パチンコ店は営業時間が長いため、通常、勤務は早番と遅番に分かれる。
一般的には、早番は8:00~16:00、遅番は16:00~24:00、などとなっている。

開店すると、パチンコ店は戦場のような忙しさだ。
客が快適に打てるよう、常に気を配っていなければならない。

台のランプがつけばすぐに駆けつける。ランプがついたときの客の要望は、ほとんどが玉のトラブル。
玉が詰まった、玉が出てこないといったもの。初心者マークのスタッフは、先輩が対応を丁寧に教えてくれる。

大当たりした台があると、常に気にしていなければならない。
箱から玉が溢れないよう、言われなくてもスタッフは機敏に動く。
灰皿が一杯になっていれば、客に言われる前にきれいにしなければならない。
ゴミが落ちている、トイレが汚い、自販機が故障した…etc.

嵐のような時間を過ごしているうちに、ようやく休憩。
パチンコ店はまかない付きのこともある。
それが嬉しいところ。休憩を終えて、またホールで忙しい時間が展開される。

遅番で仕事が終了すると、その後、閉店業務というのが待っている。
翌朝、スムーズに開店できるよう、ホールの掃除などをしておく。

客に気持ちよく利用してもらうために、パチンコ店スタッフは、皆で交代しながら1日中店内で仕事をしているようなものなのだ。