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スカウトマン

男性の高収入求人によくある職種・スカウトマンについて調べているページです。

男性の高収入ワーク求人の収入目安(スカウトマン)

(1)固定給の場合月収20~40万円
(2)歩合制の場合月収0~数百万円

(1)キャバクラや風俗店など、ひとつの店舗に所属し、スカウトした女性を送り込む。ただし、近年施行された「暴力団排除条例」で、街中のスカウトマンは激減。店舗側も表向きには、スカウトマンを雇用しなくなってきている。

(2)フリーランスの立場で、複数の店舗に登録し、適した人材(女性)を送り込む。その活動は路上ではなく、バーなどの店舗内や、インターネットを通じて行われる。とは言え「交渉が成立したら、店まで連れて行って、その場で精算」というスタイルではなく、紹介した女性が働いている期間だけ、売上から10~20%の「スカウトバック」が支払われていく。しかも毎月だ。

スカウトしたらそれで終わり、ではない複雑な業務内容

スカウトマンの真価は、フリーランスの立場で始めて発揮される。キャバクラ、ソープ、デリヘルからAVに至るまで、さまざまな業者と関係を持ち、スカウトする女性の適性や希望をうまく汲み取ったうえで紹介を行う「夜の人材派遣業者」のような存在だ。

それゆえ、マンパワーとの信頼関係はとても重要。例えば「あんなブスは適当に流しとけ」という愛情の薄い態度では、とても務まらない。スカウトしたらそれで終わり、ではないのだ。

女性の仕事がスタートした後、店舗とのあいだに生じる問題(待遇や保証など)の交渉にあたるという、高度な技術も必要とされる。中にはスカウトマンに頼り切って、出勤前のモーニングコールを依頼する女性さえいる。

しかしその女性が売れっ子になり、毎月数百万円を売り上げるようになったら、しめたもの。その10~20%が懐に入ってくるのである。

そうした女性を何人も抱えるスカウトマンになるためには、各店舗の特徴の把握や、コミニュケーション能力の研鑽、身だしなみへの気遣いまでが必要である。

とは言え、何もホストまがいの今風のスカウトマンである必要はない。「温和なお父さんタイプ」のスカウトマンがいたとしても、何ら問題はないのが、この職種の面白いところだ。

フリーランスであれば就業時間の制限はないので、ダブルワークで活躍するスカウトマンも少なくないという。現代の「女衒」ともいうべきこの職種に、ハードボイルドな男のロマンを託してみてはいかがだろう。